家が出来上がるまで

  こんにちは!秦野市・厚木市で不動産の売買・仲介業を行っております、秦野厚木不動産情報館(フィールドホームズ)です。

 

今回は実際にお家(新築住宅)が出来上がるまでの流れをみなさんにご紹介したいと思います。

みなさんが住んでいるお家は建てようと思ってすぐ建てられるものではありません。

生活に必要な衣食住の「住」の部分にあたり、食や衣よりも長い期間で高い金額を支払い続けなければいけませんから

そう簡単に建てていいものではありません。

入念な検査や、設計、あらゆる関門を抜けてやっと住めるようになるんです。

ではわかりやすくその流れをご紹介いたします。以下ワンポイントアドバイスをご参考にしてください。


最初は「設計」!

まず何といっても「設計」。これは住まいを新築するうえで最も重要と言っても良いかもしれません。

ここで誤った間取り・配置をしてしまい、そのまま工事が始まってしまえば無駄な負担を生んでしまいます。

ここではまず、敷地条件や予算などを踏まえて、少しずつ理想を形にしていきます。

もちろん1度ですんなりと設計はできません。一度大まかな土台を組み立て、細かな調整などを経て完成します。

 

この設計は大体2~3か月で完成すると言われています。


設計が終われば「着工」準備!

まず着工とは何か

着工とは工事が始まることを言い、その反対、工事が終わることを竣工と言います。

 

着工から竣工までの間に建築工事以外にも様々な工程がありますので確認していきましょう。

建築予定の土地の前に建物が建っている場合、「解体」「整地」を行い地面を平らにならします。

次に敷地境界からの距離を測り、「地縄」という縄を張り、建築する位置を確認します。

 


建築工事へ!

さて着工準備が整ったら、いよいよ着工です!

まず建物の土台となる基礎を作る「土工事、基礎工事」を行った後、構造躯体、屋根組みなど木を使って大工さんが行う「木工事」を経て、住宅の骨組みができ上がったら「屋根工事」や「外壁工事」を行います。

 

また棟上げの後、外壁や断熱材を張った段階で、建築基準法による検査が必要な場合やフラット35を利用する場合には、中間現場検査を受けます。

 

内部の壁や床を張り、ガスや電気などの「設備工事」を行って、全て完了すれば「竣工」となります。


竣工後はすぐ引渡可能?

Q:「もう十分な設計とか色んな工程踏んで完成したんだから竣工したらすぐに引き渡せないの?」

A:完成してもすぐには引き渡せません。

 

この竣工後にはその建物が建築基準法にホントに適合しているかの検査「完了検査」を受け、

無事適合が確認出来たら「検査済証」が交付されます。

この検査済証がないと引渡はできません。

 

こういった作業を全て無事に経て転居作業が終わることで新たな暮らしが始まっていきます。


いかがだったでしょうか。

建物が最短で完成するまでには最低でも3~4か月は必要になると言われています。

もちろん設計・検査等でなにか問題があったりすれば、さらに完成まで時間がかかります。

 

 なお秦野市・厚木市で住まいをお探しでしたら、ぜひ秦野厚木不動産情報館(フィールドホームズ)にお問い合わせ下さい