相続の問題‼「代襲相続になる?ならない?」

こんにちは!秦野市・厚木市で主に活動している秦野厚木不動産情報館(フィールドホームズ)です!

 

本日は「相続」にまつわる問題を1問出題します!ぜひ解いてみて下さい!


問題!!

Aが死亡し、相続人がBとCの2名であった場合に関する次の記述は、

民法の規定及び規約によれば、正しいかどうか。

Q:Aの死亡後、いずれもAの子であるBとCとの間の遺産分割協議が成立しないうちにCが死亡したときは、Cに配偶者と子Dがいる場合であっても、Aの遺産分割についてはDが代襲相続人として分割協議を行う。〇か✖か。

←イメージとしてはこのような感じです!

流れを簡単に説明します。

⓵まずAが死亡(被相続人となる)

➡⓶Aの死亡後、分割協議が成立する前にC(Aの相続人)が死亡

Q:Cの子Dは代襲相続人となれるのか?

A:答えは✖です

相続人の子が代襲相続人となるのは、相続の開始以前に死亡したときである。

本問では相続が開始しているからB・Cの配偶者・Dの三人で分割協議を行う。

 

そもそも代襲相続とは

相続では配偶者・子・親・兄弟姉妹と法律で決められた法定相続人がいます。

 

この相続人が被相続人より先に亡くなっている場合に、被相続人からみて孫・ひ孫・甥姪等が相続財産を受け継ぎ相続すること代襲相続といいます。


意外と間違いやすい相続の問題!?

相続では被相続人に子供がいる場合は必ず相続人となるのですが、ではまだ生まれていない胎児の相続はどうなるのでしょうか?

 

正解はまだ生まれていなくても胎児は父母が亡くなった場合にはその遺産を相続することが可能となります。

もちろん生まれて間もない赤ちゃんに判断する能力はないので、遺産分割協議をする際には特別代理人を選任する必要がありますが、胎児は相続については既に生まれたものとみなす。ということが民法886条にあります。


まとめ

相続とは当事者になってみて状況を判断する事が多いので、あまり聞きなれない言葉も多いかと思います

今年管理人の自分が受けた宅建士の問題でもやはり相続は出題されました。

 

実際にご自身がそんなタイミングに遭遇してもわからない事だらけだと思います。

遺産分割協議書などを作成する場合は、行政書士や司法書士の先生にお願いする事が多いと思いますが、ご自身の場合はどんなことが想定されるかという事がわかるっているだけでも、お手続きするのに時間短縮できる事も多いかと思います。

 

やはり多くの方が相続について揉めてしまうみたいです。

ご自身が少しでも理解しておくだけで相続の見方も必然とわかってきますので、ぜひ頭の片隅に残しておいていただけると幸いです。

 


 

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