自分の土地だと思っていたところが他人の土地だった?境界にまつわるよくあるトラブル

こんにちは!秦野市・厚木市で主に活動している秦野厚木不動産情報館(フィールドホームズ)です!

 

本日は土地購入時に注意しておきたい問題の一つとして「一体どこからどこまでが自分の所有地になるか」について、又その確認方法をご紹介していきたいと思います。

 


境界の確認方法

購入しようとしている土地又は既に所有している土地が、どこからが自分の土地でどこからがお隣さんの土地になるのかを調べたい場合、まず最初に行うべきこととして現地の「境界標」を確認しましょう。

もし境界標が確認できない場合は隣地の方と立会いの下、境界標の復元が必要になると思います。


境界に関するよくあるトラブル事例

・お隣さんの家のブロック塀がわが家の土地に入ってる

・境界標の置かれている位置が正しい位置ではなかった

・道路工事等で境界標が紛失・埋まってしまった  etc...

トラブルに遭遇してしまった場合

もし、境界がはっきりしておらず隣地の方とトラブルに発展してしまった場合は、土地家屋調査士に正しい境界線を確定してもらい、その結果、塀の位置などが他人の所有地に跨ってしまっている等が判明した場合に、塀をつくり直す、お隣がはみだして使っている部分を隣地の所有者から買ってもらうなどの解決方法をとられることをオススメします。

 

しかしながら話があまり上手くまとまらず、話し合いでは解決できない場合も当然あり得ます。

そうなると最近までは「境界確定訴訟」といった裁判でしか解決ができませんでした。

この裁判にまで発展してしまうと期間は約2年とかかってしまったり、費用も裁判をするのにかかってきてしまうので、すぐ売却したいという都合のある人ですと困ってしまいます。

 

【筆界特定制度】

そこで2006年(平成18年)の不動産登記法が改正され、新たに導入されたのが筆界特定制度です。

この筆界特定制度というのは簡単に言うと「法務局の職員が、専門家の意見を聴いて、現地で筆界を特定する」というような手段を取ることです。この筆界特定制度の大きなメリットとしては①大体6か月程度で結果が出る、ということと②費用が裁判に比べ少なくて済む。というとこです。

 

そんなメリットばっかの調査方法だと特定結果が少し信憑性のかけるものなのではないか。と疑問に感じる方もいらっしゃると思います。ですがこの筆界特定制度を利用した筆界特定は筆界調査委員の専門的な調査結果に基づくものであるため、特定結果については信憑性が高いと言われています。


まとめ

どうしても不動産に関する知識がないと見落としてしまう部分が多いと思われます。

もちろん不動産売買に関するトラブル事例は境界に関するものに限りませんが、

ぜひともこういった問題は早めに見抜いてトラブルを避けることをオススメします。

 

裁判とまでなると先ほども言った通り時間もかかりますし費用も掛かってしまいます。

ですのでこういった事例は避けておきたいですね。


いかがだったでしょうか!

境界線の理解や把握はなかなか難しいものかもしれません。

 

なお秦野市・厚木市で住まいをお探しならぜひ秦野厚木不動産情報館(フィールドホームズ)にお問い合わせください!

境界線の説明に関しましてもご案内の際、ご希望があればわかりやすくご説明させていただきますのでお気軽にお申し出ください!


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